子供の笑顔を守る。28年間仙台市の親子を支え続けた無認可保育園を認可保育園に!

28年間仙台市の親子を支え続けた無認可保育園を守り継ぎたい!

創園28年仙台朝市無認可保育園の危機を救え!認可保育園へ向かって動き出したプロジェクト。
運営費用の内50%近くが仙台市独自の「せんだい保育室制度」という助成金で賄われている「朝市センター保育園」。
制度改革により2017年度で助成金の廃止が決定。
そのため、NPO法人「朝市センター保育園」安達喜美子氏は朝市センターを無認可保育園から認可保育園に移行する事を決定し、ビルの中でたくましく育つ園児の暮らす保育園を守る。

朝市センター保育園の現状

無認可保育園から認可保育園に移行する事を決めた朝市センター保育園の運営は、現在仙台市独自の助成金「せんだい保育室制度」によって半額が賄われている。
しかし、制度改革により2017年度で助成金の廃止が決定した。
無認可保育園のままでは運営を継続する事ができないため、認可保育園に移行し、保育園を存続させる事が今回のプロジェクトの目的。
子供達の笑顔を守る活動に協力してくれる人を募集している。

認可保育園に移行するために必要な「保有金」について

無認可保育園が認可保育園になるために必要な条件の一つが行政の定めた額の「保有金」を保有している事。
この保有金がなければ無認可保育園は認可保育園に移行する事はできない。
朝市センター保育園では、全体の7割となる金額の保有金を自己資金、バザーによる収益、寄付金によって集めたが、まだ不足しているのが現状。
保有金がなければ認可保育園への移行ができないため、さらに多くの援助を希望している。

認可保育園になって変わる環境について

無認可保育園から認可保育園になる事により、以前同様に50〜60名の子供を受ける事が可能に。
さらに面積基準が0歳児1人あたり3.3m2から5m2に引き上げられる。
また、給食設備の衛生基準も引き上げられ、検収スペースや食材保管スペース、給食室専用トイレなどが設置可能となるなど、設備面での充実図ることができるようになる。
認可保育園になるための改修工事により安心・安全な保育環境への改善が図られる。 なお、施設の改修費用は、補助金および金融機関からの借入金で賄う予定で、今回の保有金を使用するということではない。

地域と子供の架け橋となる保育園

朝市センター保育園は仙台駅前の朝市場にあるビルの5階にある保育園。
ビルの中にあるため、園庭もなく開設当初は「きちんと保育できるのか?」という懸念もあったが、片道2kmの散歩や合宿などを通じて地元の自然とふれあい生活している。
園で出される給食は、仙台朝市で手に入る旬の野菜、魚、肉を中心としたもので、地域との交流も行われている。
東日本大震災の時も、市場で働く大人たちが園児のことを心配してビルの階段を駆け上がってきてくれるなど、地元にとってもなくてはならない存在になっている。

  • 投稿日:
  • by

この記事を編集する