顧客を魅了する「キラー」はビジネス成功の鍵。根気よく探し続けよう。

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見込める市場と顧客像が掴むことができればさらに、顧客から「圧倒的に選ばれる理由」を確実に手中に収めてください。製品やサービス、情報が溢れ返る現代社会において、差別化は決して容易ではありません。あらゆる視点や経験を総動員し、徹底的に考え抜き、慎重に、しかし大胆に発想することが必要になります。

ビジネスにおけるキラーとは?

ビジネスに於けるキラーとは「圧倒的に選ばれる理由」です。新規事業や既存事業に限らず、他社に代替不能な「自社(自分)だけが持つノウハウ」だけがその裏付けになります。他に代替手段がなければ、顧客は課題解決のために必ずあなたのサービスを買うはずです。喉の乾きで死にそうな人に一番早く水を差し出した人だけがビジネスの成功者になります。

そもそも「自社だけが持つノウハウ」とは?

自社だけの持つノウハウとは、規模や技術に留まらず、企画力、提案力、商品力、販売力、調達力など、ビジネスに欠かせない要素全てが対象となります。原資の棚卸しを参考に、自社の強みを徹底的に掘り下げ、確実に「自社だけが持つノウハウ」を探り当ててください。さらに、それを土台として事業アイデアに落とし込むことができれば事業の成功の確率は飛躍的にあがるでしょう。

ノウハウと事業アイデアを混同しない。

ここで注意したいのは、事業アイデアと自社だけが持つノウハウを分けて考えること。事業アイデアとは、独自のノウハウを具現化するための手段であって源泉ではないからです。言い方を換えると、源泉さえ確実に押さえておけばサービスの形はいくらでも変えられるからです。また、コラボレーションや協業であっても自社がコントロール可能な状況にしておくことも重要な項目として押さえておきたいところです。

まとめ

自分の得意分野や自社の強みの分析は、発露が内部にあるだけに「贔屓目」に評価されがちです。実際に事業経験のある先輩にアドバイスをもらうなど、広く情報をしておくことが欠かせません。

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